世界遺産となっているサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路(カミーノ・デ・サンティアゴ)についてはテレビなどで目にすることも多く、また実際に歩いてみたいと思う人もいるでしょう。スペイン語でサンティアゴと呼ばれる十二使徒の一人大ヤコブの墓を詣でるサンティアゴ巡礼には、どのような歴史があり、またどういった地域と関わりがあったのでしょうか。サンティアゴ巡礼の起源や発展、スペイン以外の地域への信仰の広がりや文学文化との関係について知識を深めます。
開催日 |
2018年11月03日(土)
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開催時間 |
午前10時~午後4時 |
会場 |
あざれあ 大会議室(予定、変更の可能性有り)
静岡市駿河区馬渕1丁目17-1 |
駐車場 | 無 |
対象 | その他:一般 |
定員 | 100人 |
申込受付期間 | 2018年06月01日(金)~2018年11月02日(金) |
申込方法 | FAX(054-237-3612)・メール・葉書(〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学人文社会科学部総務係宛)のいずれかによりお申込下さい。 |
申込メールアドレス | langhikaku@gmail.com |
メール受付に対する注意事項 | 氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、講座名を明記して下さい。 |
講座分類 | 歴史・文化 ,世界遺産 |
費用 | 無料 |
主催 | 静岡大学 |
後援 | 静岡県教育委員会 |