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パフォーマンスとシンポジウム「シャーマニズム、トランス、亡魂、生き霊、治癒」
一般

静岡文化芸術大学はSPAC(静岡県舞台芸術センター)との連携事業として、パフォーマンスとシンポジウム「シャーマニズム、トランス、亡魂、生き霊、治癒-アジア文化圏における亡魂の表徴-」を開催します。
本事業は、静岡県舞台芸術センターの芸術総監督である宮城聰氏と本学教授で能楽師の梅若猶彦氏が2013年から開催しています。
これまでに宮城監督演出の近代能楽集「綾の鼓」(作:三島由紀夫)や、梅若猶彦演出による現代劇「イタリアンレストラン」(作:梅若猶彦)、SPAC俳優の三島景太氏、片岡佐知子氏、関根淳子氏をお迎えした現代劇「喫茶店」(作:梅若猶彦)を開催してきました。
今年はアイダ レッザ氏の構成・演出により、エリック エヌ カウア氏のピアノ演奏、SPAC俳優の大内米治氏、舘野百代氏らの出演で、パフォーマンスとシンポジウム「シャーマニズム、トランス、亡魂、生き霊、治癒-アジア文化圏における亡魂の表徴-」を開催いたします。
皆様のご来場をお待ちしております。

【日程】10月18日(木曜日)

【会場】静岡文化芸術大学 講堂

【料金】入場無料(事前申込不要)

【時間】開場:午後6時 開演:午後6時30分 終演:午後8時30分頃

パフォーマンス 午後6時30分から午後7時30分

シンポジウム 午後7時45分から午後8時30分

パフォーマンス 「Entranced Ⅱ」

構成・演出:アイダ レッザ

ピアノ演奏:エリック エヌ カウア

出演:

アイダ レッザ(演出家/コレオグラファー、ダンサー)

エリック エヌ カウア(フランス/ピアニスト)

舘野百代(俳優)

大内米治(俳優)

高田和文(イタリア演劇研究者)

立入正之(西洋絵画研究者)

A.S.ハーデイ シャフィイ(マレーシア)

ギャレス リチャーズ(英国、ペナン在住)

モニカ アルカンター(メキシコ、イタリア在住)

梅若猶彦(観世流能楽師)

 

企画・発案:梅若猶彦

制作:高林利衣(SPAC)

音響・照明デザイン:p@tch code 音響照明技術研究会サークル

【主催】静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター

【共催】SPAC-静岡県舞台芸術センター

【後援】国際交流基金(クアラルンプール)

【協力】サン マレーシア大学 Hikayat,Gerakbudaya Bookshop,Ombak-Ombak ARTStudio

パフォーマンスとシンポジウム「シャーマニズム、トランス、亡魂、生き霊、治癒」チラシ
パフォーマンスとシンポジウム「シャーマニズム、トランス、亡魂、生き霊、治癒」チラシ
開催日
2018年10月18日(木)
開催時間 夜間(18時以降)
【開場】18:00 【開演】18:30 【終演】20:30頃
会場 静岡文化芸術大学 講堂
静岡県浜松市中央区中央2-1-1
駐車場 無  駐車場はございません。公共交通機関でお越しいただくか、近隣の有料駐車場をご利用ください。
対象 その他:一般
申込受付期間 2018年10月10日(水)~2018年10月18日(木)
事前申し込みは必要ありません。当日、会場にお越しください。
講座分類 音楽・芸術
費用 入場無料
主催 静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター
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