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富士SDGs実践パートナーさんのプロフィール
代表者氏名 岩科禎修
団体名 富士SDGs実践パートナー
団体の種類 他団体
所在地 〒417-0033
静岡県富士市島田町1丁目71番地
電話番号 080-6976-0168
URL https://fuji-sdgs-pp.jimdofree.com/
自己紹介 私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を達成するために何をしたらいいのでしょうか。
SDGsは大きな目標も大切ですが、身近にある小さなことから始めることが大切です。
ひとりひとりの1歩を集めたら大きなInnovationになることを信じて、チームを集めています。
静岡を元気にしたい!
地元、富士市、富士宮市を中心に皆さんのPassionを集めています。

一人では何もできないと思っていたら私たちに連絡をください。
一緒にやればできることがあります。

企業の皆さんも同じです、自分の会社では立派なことはできないよ。なんて考えていませんか。
あなたの会社でもできることがあります。
すでに取り組んでいるかもしれません。
一緒にやればできることがあります。

いつかこのPassionは静岡県に、東海地区に、日本に、アジアに、世界に・・・地球規模への第1歩です。
誰ひとり取り残さない、いろいろなところで取り残されています。
取り残されないためにはActionが必要です。
バックキャスト思考で、どんな未来を想像しますか。
その未来を実現させるために今、何が必要でしょうか。
地球規模・誰ひとり取り残さない・バックキャスト思考
これらの実現には個人、企業、学生多くの皆さんの力が必要です。

活動にはパートナーが必要です。パートナーを募集しています。
共感していただける方はご連絡ください。
設立年月 2021年11月
団体の規模 構成員1人
教育や学習に
関する団体活動

【現在の主な活動】

現在は団体活動を停止しています。
個人として(一社)まちの遊民社さんと協力し学校向けワークショップに対応しています。
■ (一社)まちの遊民社と協力した学校での取り組み
小中学校での授業実践(富士市内を中心に実施)
対象学年:主に小学校4年生(総合的な学習の時間)
授業構成:2コマ連続でSDGsをテーマにした授業を展開
使用教材:SDGsカードゲーム「Get The Point」
内容:
資源の使い方を通して「持続可能性」について考える
ゲームを通して「競争」と「協力」の違いを体験
この授業後にも、総合の授業で引き続きできるテーマを提供
家庭でのSDGsアクションに発展
特徴:認定ファシリテーターとして、児童の主体性を引き出す進行を実施

■ 教職員向けのレクチャー・授業支援
教員向けの「Get The Point」導入説明・授業展開サポート
配慮が必要な児童(例:色覚多様性等)への個別対応

【過去の主な実績】

1.SDGs教育・啓発活動
■ (一社)まちの遊民社と協力した学校での取り組み
小中学校での授業実践(富士市内を中心に実施)
対象学年:主に小学校4年生(総合的な学習の時間)

■ 教職員向けのレクチャー・授業支援
教員向けの「Get The Point」導入説明・授業展開サポート
配慮が必要な児童(例:色覚多様性等)への個別対応

■ 高校生へ向けた面接対策授業
身近なSDGsを考える
テーマを決めて発表会を開催

2.地域とのつながりを活かしたSDGs実践
■ 地元富士市での活動
地元ショッピングセンターでの定期的なSDGsイベント開催
産学官がそろう定期的な「みんなのSDGs宣言発表会」を開催
地域の課題解決をSDGsの視点で提案(例:フードロス削減)

■ みんなのSDGs宣言に参加協力いただいた富士市消防団が
総務省「消防団地域貢献表彰(令和6年度)」の受賞

3.ファシリテーターとしての活動
■ 「Get The Point」公式認定ファシリテーター
幼児〜大人まで幅広い年齢層に向けたワークショップ実績あり
ゲームを通じた“気づき”と“対話”を促す進行を得意とする

4.SDGs啓発資料・コンテンツ作成
小学生向けにSDGsの概念をかみ砕いた教材の開発
授業用プレゼン資料(PowerPoint)や振り返りワークシートの提供
自らアニメ風イラストなども活用し、児童が親しみやすい教材に工夫

メッセージ
「誰かのピンチを一緒に“Pturn(転機)”に変える」
SDGsは未来の誰かのためだけでなく、“今ここ”を生きる私たちに必要な考え方。
子どもたちにも、自分の「できること」があると気づいてほしい。
そんな思いで、教育・地域・福祉の現場でSDGsを伝え続けています。

【学校支援の実績】

(一社)まちの遊民社さんと協力し富士市内の小中学校で小学生も、学べる大人用のSDGsゲームではなく、大人がやっても学びが深いSDGsゲーム!Get The Pointを展開しています。
支援学級も対応可能。先生方のご協力が必要ですが、1回に100名まで対応します。

■ (一社)まちの遊民社と協力した学校での取り組み
小中学校での授業実践(富士市内を中心に実施)
対象学年:主に小学校4年生(総合的な学習の時間)
授業構成:2コマ連続でSDGsをテーマにした授業を展開
使用教材:SDGsカードゲーム「Get The Point」
内容:
資源の使い方を通して「持続可能性」について考える
ゲームを通して「競争」と「協力」の違いを体験
この授業後にも、総合の授業で引き続きできるテーマを提供
家庭でのSDGsアクションに発展
特徴:認定ファシリテーターとして、児童の主体性を引き出す進行を実施

事前に教職員向けのレクチャー・授業支援を実施
教員向けの「Get The Point」導入説明・授業展開サポート
配慮が必要な児童(例:色覚多様性等)への個別対応

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