ぴっころが、浜松こども館で行われた「へーんしん!大福『栗』」の取材へ行ってきました!
レポーターのぴっころです! 今回私は浜松こども館で行われた「へーんしん!大福『栗』」の取材へ行ってきました!
参加する子どもたちはまずよく手を洗います。 料理をするときの基本ですよね!
説明を聞いたら早速始めます。 食パンをよ~く伸ばして、伸ばしたパンを片栗粉に浸してレンジで温めます。 そして、あんこと栗を食パンで包めば、「へーんしん!大福」の完成です。
 
子どもたちからは「おいしい」という感想や「本当はあんこ苦手だけど自分で作ったやつだから食べられる」という声もありました。 自分で作ったものはやっぱり特別なんでしょうね!
年齢も学校もバラバラな子どもたちでしたが、職員の方やボランティアさんの助けもあり、 みんなで協力しながら真剣に、そして楽しく調理活動を楽しんでいました。
浜松こども館で覚えたことを今度は家庭でお母さんお父さんと一緒に作ってみるのもいいかもしれませんね!
浜松こども館のおやつ工房では、今回のように簡単で家庭でも作れるような楽しい調理活動の催しが他にもたくさん用意されています。 みなさんもぜひ参加してみてください。
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